相続手続き(申告・納税)

相続手続き(申告・納税)記事一覧

不動産の相続手続きの相談はどこに?|土地売却の相続税の相談は?

不動産の相続手続きの相談はどこに?土地売却の相続税の相談は?これまで相続に関する色々な手続きについてお話してきました。ですが、そもそも話をもっと遡って考えた場合に、「相続の相談をどこにしたらいいのか」ということがわからないというケースがよくあります。一般の人は知らないケースがほとんどですからね。例え...

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相続の相談はどこに?費用・相談料はいくら?

相続の相談はどこに?費用・相談料はいくら?今回は相続の相談はどこにすべきかというお話です。弁護士に相談すべきか、税理士に相談すべきか、行政書士に相談すべきか、司法書士に相談すべきか、非常に迷われると思います。どこに相談すべきかを決めるためには、まずはご自身が抱えている相続における問題点を分析するとこ...

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相続税の控除と軽減措置|基礎控除/配偶者控除/障害者控除..

相続税の控除と軽減措置基礎控除・配偶者控除・障害者控除..控除や特例によって減らせる相続税はかなりの金額になりますので、しっかり使いこなしていきたいものです。相続税の控除の種類は、大きく分けると6つあります。1つ目は、贈与税額控除です。この贈与税額控除は、贈与税と相続税の二重課税を回避するために設け...

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負担付贈与とは|家族間のお金の貸し借りは贈与税がかかるの?

負担付贈与とは?家族間のお金の貸し借りは贈与税がかかるの?今回は負担付贈与についてのお話です。負担付贈与とは読んで字の如く「負担の伴う贈与」という意味です。具体的にどのような贈与のことなのか、以下詳しく解説していきます。負担付贈与というのは、贈与者(贈与をする側)が受贈者(贈与を受ける側)に「財産を...

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贈与税額控除とは|相続税の計算・申告方法は?

贈与税額控除とは?相続税の計算・申告方法は?今回は、贈与税額控除という制度についてのお話です。贈与税額控除というのは、わかりやすく言うと、相続税と贈与税の二重課税を防ぐための制度といえます。つまり、生前贈与を受けたことによって贈与税を支払っていた人が贈与者の相続人となり、相続税の納税義務が発生する場...

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平成27年の贈与税改正|暦年課税制度の注意点は?

平成27年の贈与税改正の概要暦年課税制度の注意点は?今回は、平成27年の贈与税改正についてのお話です。平成27年に相続税の大改正が行われたことは、あなたもご存知かもしれません。実は、贈与税に関しても同様に大改正が行われています。贈与税に関しては、新たに設立された制度が多いのですが、それ以外にも税率の...

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贈与税の申告書の作成方法|贈与税の時効は6年!

贈与税の申告書の作成方法贈与税の時効は6年!今回は、贈与税の申告書の作成方法についてのお話です。申告書と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実は贈与税の申告書は、ひな型が国税庁のホームページに掲載されているので、簡単に作成することができます。つまり、インターネット上に掲載されているものに必要事項...

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兄弟姉妹や孫の遺留分|時効と期間制限、権利濫用..

遺留分の時効と期間制限、権利濫用..兄弟姉妹や孫には遺留分はないの?遺言書というのは、書いておけばどなたにもメリットは必ずあります。残された相続人の手続きの負担が軽くなったり、相続トラブルを防ぐ効果があったり、遺言書を残しておけばどなたにも様々なメリットがあります。その中でも特に、「子供のいない方は...

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遺留分と相続税の関係|遺留分は放棄できるの?

遺留分と相続税の関係遺留分は放棄できるの?今回は、遺留分と相続税についてのお話です。遺留分請求、つまり相続人が最低限持っている取り得る権利の行使がなされて、遺言によって決められた相続が修正されるというときに、相続税はどうなるのかというお話です。相続税の申告期限には10ヵ月という期限がありますが、この...

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法定相続分と遺留分|遺言無効と遺留分請求

遺言無効と遺留分請求法定相続分と遺留分の関係は?今回は、法定相続分と遺留分についてのお話です。人が亡くなったとき、その財産の分け方は遺言が優先されます。しかしながら、遺言がなかったときのために、法律はその分け方の目安として法定相続分というものを定めています。法定相続分については、例えば、配偶者と子供...

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遺留分の割合と計算方法|法定相続分と贈与の関係は?

遺留分の割合と計算方法法定相続分と贈与の関係は?今回は、遺留分の割合のお話です。遺留分というのは、遺言などでも侵されない権利です。直系尊属のみが相続人の場合は財産の1/3、それ以外の場合は財産の1/2です。基本的にはこれだけが遺留分です。例えば、夫と妻、子供2人の場合、夫が亡くなったら法定相続人は妻...

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遺留分侵害額の計算|価格の割合の計算方法は?

遺留分侵害額の計算価格の割合の計算方法は?続いて、遺留分侵害額の計算方法についてのお話です。遺留分というのは、相続の際に最低限取り得るべき持分であって、その遺留分すらもらえなかった場合には、その侵害者に対して請求していくことができます。それでは、その遺留分の侵害額というのは具体的にどのように計算した...

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相続の遺留分とは|割合と減殺請求の期限は?

相続の遺留分とは?割合と減殺請求の期限は?今回は、遺留分についてのお話です。遺留分というのは、相続の遺言に関する制度です。例えば、夫と妻、子供の3人家族がいて、夫が亡くなったケースです。財産は6,000万円とします。この場合、法定相続分ですと、妻は半分の3,000万円、子供も半分の3,000万円、半...

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遺留分放棄のメリット|家庭裁判所の許可要件は?

遺留分放棄のメリット・手続き方法家庭裁判所の許可要件は?今回は、遺留分の放棄のお話です。遺留分は一定の相続人に認められた最低限取り得るべき相続分ということになります。例えば、父親と相続人が子供2人いたとして、父親が全財産を子供の1人に相続させるという遺言書を書いても、もう1人の子供は最低限取り得るべ...

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遺留分放棄は難しい?遺言と一緒に生前に手続きさせる方法!

遺留分放棄は難しい?遺言と一緒に生前に手続きさせる方法!遺言の相談はとても増えています。その時にこんなことをおっしゃる方がいます。「自分は全財産を配偶者に相続させたいんだ、子供たちには放棄させる」とか「長男に全財産をあげたいんだ、次男には相続を放棄させるから」などです。「一筆書かせるよ」という方もい...

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遺留分とは?|権利行使の方法と時効は?

遺留分とは?権利行使の方法と時効は?今回は相続に関して、特に遺留分についてのお話です。まず遺留分の意味ですが、これはある人が亡くなって相続が発生した場合に、その人の身近な家族、奥さんだったり子供だったり、場合によっては親だったり、その身近な家族が最低限これだけは受け取れるという法律で定められた最低限...

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離婚後の遺留分減殺請求は?|期間制限・順序・意思表示!

離婚後の遺留分減殺請求は?期間制限・順序・意思表示!今回は、離婚後の子供の相続、遺留分減殺請求についてのお話です。まず遺言書がある場合です。基本的に遺言書がある場合は、その遺言書に沿って配分します。ただし、例えば、離婚して愛人がいたとき、死亡して「財産を愛人とその子供に全て相続させる」と遺言書に書い...

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遺留分減殺請求権とは|遺留分減殺請求されたら?

遺留分減殺請求権とは?遺留分減殺請求されたら?今回は、遺留分減殺請求権についてのお話です。まずは遺留分ですが、これは法定相続人が最低限相続できると保障されている遺産の割合のことです。例えば、亡くなった人が遺言書で「愛人に全財産を相続させる」とか、そういった言葉があったりすると、残された家族が最低限の...

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遺言書作成では遺留分減殺請求のことも考えるべき?

遺言書作成では遺留分減殺請求のことも考えるべき?今回は、遺言書を作成する際には、遺留分減殺請求のことも考えた内容にするべきかどうかというお話です。例えば、相続人が長男と次男の2人いる場合に、色々な事情があって、長男に全財産を渡したい、あまり次男には財産を渡したくないという思いがあったとします。この場...

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遺留分減殺請求とは|行使方法と注意点!

遺留分減殺請求とは?行使方法と注意点!今回は、遺留分減殺請求についてのお話です。遺留分とは何かというと、相続が発生したときに、身近な人については最低限もらえる分、取り分のことを言います。遺留分というのは、奥さん(配偶者)や子供、親について認められています。遺留分がどういうものかというと、最低限の取り...

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遺留分減殺の順序|相続の遺留分の計算は?

遺留分減殺の順序相続の遺留分の計算は?遺留分というのは、一部の相続人について最低限もらえるような相続分のことです。例えば、父と母、子供2人で、父が亡くなってしまったというようなケースです。そのときに、「全財産を第三者に渡す」というような遺言を残していたら、妻や子供はなかなか生活が成り立たないようなこ...

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遺留分が認められる相続人と遺留分減殺請求の時効は?

遺留分が認められる相続人と遺留分減殺請求の時効は?今回は、遺留分が認められる相続人は誰なのか、遺留分はどれくらいなのか、遺留分減殺請求の時効についてのお話です。まず、遺留分が認められている相続人は、配偶者と直系卑属である子と孫、それと直系尊属である父母、祖父母になります。ちなみに、被相続人の兄弟姉妹...

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遺留分減殺請求のやり方・方法とは?

遺留分減殺請求のやり方・方法とは?遺留分減殺請求のやり方・方法については、法律上特別な方法によることは求められていません。実際、遺留分を請求する相続人(受贈者を含む)に対する意思表示のみで効力が発生し、必ずしも書面や裁判上の請求による必要がないからです。ですから、以下のように、遺言で相続財産をもらっ...

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遺留分減殺請求の注意事項|遺留分の譲渡は詐害行為の対象?

遺留分の譲渡は詐害行為の対象?遺留分減殺請求の注意事項は?今回は、遺留分減殺請求をする場合の注意事項についてのお話です。遺留分減殺請求というのは、“争続”になるケースが非常に多いです。色々なご相談をいただく中で、「遺言書が見つかったんだけど、その遺言書に書かれた内容は、自分が意図しない分割方法だった...

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遺留分減殺請求とは|手続き方法は?注意点は?

遺留分減殺請求とは?手続き方法は?注意点は?今回は、遺留分減殺請求手続きについてのお話です。相続手続きが終わってほっと一息つきたいところではありますが、一部の人には再度手続きが発生する場合があります。遺留分についてのお話は以前にしましたが、結構な数の割合で遺留分の存在を知らずに相続を終える人もいます...

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遺留分減殺請求権の時効は?|価額弁償と遺産分割協議申し入れ..

遺留分減殺請求権の時効は?価額弁償と遺産分割協議申し入れ..今回は、遺留分減殺請求権と取得時効についてのお話です。まず、遺留分減殺としての要件を満たす贈与を受けた人、つまり被相続人の死亡前1年間または遺留分権利者に損害を加えることを知ってなされた贈与ということになりますが、そういった要件を満たす贈与...

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遺留分減殺請求とは|遺留分の割合と侵害、順序と期限!

遺留分減殺請求とは?遺留分の割合と侵害、順序と期限!基本的に被相続人は、遺言や生前贈与などで自分の財産を誰にどのように引き継がせるかを自分で決めることができます。ただそうはいっても、お子さんや奥さんというのは、ある程度遺産を期待することがあるわけです。それにもかかわらず、突然「最後に世話してくれた看...

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遺留分減殺請求とは|期間・期限、計算方法、注意点は?

遺留分減殺請求とは?期間・期限、計算方法、注意点は?今回は、遺留分減殺請求についてのお話です。遺留分減殺請求とは何かというと、よく色々なところでお話するのですが、遺産分割はどのように進むのかと合わせて考えるとわかりやすいです。例えば、夫Aさん、妻Bさん、子供Cさん、Dさんの4人家族でAさんが亡くなっ...

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相続税申告期限と納付期限|守れなかったらどうなる?

相続税の申告期限と納付期限守れなかったらどうなるの?相続手続きの最後に相続税の申告・納付をします。前述のとおり、相続発生後10ヵ月以内に行います。具体的には、相続人が死亡したときの住所地を所轄する税務署に相続税の申告書を提出し納税します。納税は税務署だけでなく、金融機関や郵便局の窓口でもできます。た...

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相続税修正申告・更正の請求とは|相続税の申告期限は?

相続税の修正申告・更正の請求とは?相続税の申告期限は?相続税を納付した後、本来の相続税額より多かった、あるいは少なかったと発覚するケースは比較的多く見受けられます。申告した相続税額が少なかった場合には、「修正申告」の手続きを税務署で行います。この際、足りなかった相続税を納めるだけでなく、加算税や延滞...

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相続税に必要な申告書と添付書類|申告は自分でできるの?

相続税に必要な申告書と添付書類相続税の申告は自分でできるの?税務署に提出する相続税の申告書は、第1表〜第15表まであります。その全てが必要になるケースは稀ですが、一般的に必要なものだけをあげても以下のような申告書が必要になってきます。■第1表:相続税の申告書■第2表:相続税の総額の計算書■第4〜8表...

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相続手続き|相続税の申告と相続放棄の期限|もし申告納付しなかったら?

相続税の申告と相続放棄の期限もし申告納付しなかったら?今回は、相続手続きにおいて期限のある手続きについてのお話です。相続手続きといっても色々な種類のものがあります。例えば、年金事務所に遺族年金の申請をしたり、生命保険に加入している場合は保険会社に生命保険を申請したり、車を持っている人なら車の廃車手続...

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遺産分割調停とは|調停分割と審判分割の進め方は?

遺産分割調停とは?遺産分割でもめてしまったらどうなるの?被相続人が亡くなり、その遺産の分割について相続人の間で話し合いがつかなくなった場合や、初めから相続人の一人が協議に加わろうとせず遺産分割協議ができない場合には、家庭裁判所の遺産分割の調停あるいは審判の手続きを利用することができます。家庭裁判所は...

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遺産分割調停とは|不動産の現物分割の注意点は?

遺産分割調停とは?不動産の現物分割の注意点は?遺産分割調停というのは、裁判所が行う調停手続きの1つです。相続人が全員集まってそれぞれ話し合って決めるというものなのですが、それを裁判所に仲介してもらうということですね。相続人間でそれぞれお互いによく知らないとか仲が悪いといった理由で、なかなか話がまとま...

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遺産分割調停の協議内容・確認事項|寄与分・特別受益を主張する方法!

遺産分割調停の協議内容・確認事項寄与分・特別受益を主張する方法!ここで、遺産分割調停ではどんなことを話し合うのかについてのお話です。遺産分割調停では、共同相続人全員の関与が必要になります。つまり、一人でも抜けていてはいけないということです。例えば、子供が相続人でまだ未成年であるようなケースで未成年者...

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調停に代わる審判とは|遺産分割調停の傾向は?

調停に代わる審判とは?遺産分割調停の傾向は?法律上、調停に代わる審判という手続きがあります。ちなみに、この手続きは、東京家庭裁判所では、平成25年には118件、平成26年には468件も使われています。平成27年にはこれを上回るペースで使われています。『家庭の法と裁判』という雑誌の4号で紹介されている...

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準確定申告と相続税申告期限までの手続きをスムーズに行う方法!

準確定申告と相続税申告期限までの手続きをスムーズに行う方法!4ヵ月以内の準確定申告とは何かというと、毎年確定申告をしていた人が亡くなった場合に必要な申告です。年金だけという人は、年金から税金は勝手に天引きされていますので、特に毎年税務署に行ったりしていないと思います。ですから、毎年税金を支払っていた...

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遺産分割協議証明書とは|遺産分割協議書との違いは?

遺産分割協議証明書とは?遺産分割協議書との違いは?今回は、遺産分割協議証明書についてのお話です。一般によく知られているのは「遺産分割協議書」です。今回ここで解説するのは「遺産分割協議証明書」というものです。これは一般の遺産分割協議書とどこが違うのかというと、遺産分割協議に参加する相続人全員に対して、...

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死亡保険金は遺産分割財産や遺留分の対象になるの?

死亡保険金は遺産分割財産や遺留分の対象になるの?まず遺産分割協議について、これまでのところを簡単にまとめておきます。当然、相続人の間で相続財産をどのように分割するかというのを話し合うわけですが、それが“遺産分割協議”と呼ばれるものになります。この遺産分割協議で揉めたりすることがあったりするわけです。...

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遺産分割協議未成年者がいる場合|特別代理人の選任と相続放棄

遺産分割協議に未成年者がいる場合特別代理人の選任と相続放棄今回は遺産分割協議において未成年者は参加するのかどうかというお話です。相続が開始されて遺産分割協議をする際に、その相続人の中に未成年者、例えばお父さんが亡くなって未成年の子供と配偶者(お母さん)が相続人になる場合です。配偶者と未成年者である子...

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遺産分割協議で集まれない場合|話し合いしない時は応じないで拒否してもいいの?

遺産分割協議で集まれない場合は?話し合いしない時は応じないで拒否してもいいの?今回は、遺産分割協議の手続きについてのお話です。遺産分割協議というのは、相続人が全員で行う遺産の分け方についての話し合いのことです。この話し合いがまとまったら、その結果を遺産分割協議書という書面にまとめます。遺言書のない相...

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遺産分割協議と認知症|成年後見人と代理人の相続手続き!

遺産分割協議と認知症成年後見人と代理人の相続手続き!今回は、認知症と遺産分割協議のお話です。ある人が亡くなると相続が開始されます。そうすると、その人が持っていた財産が相続人に移っていくことになりますよね。その際に具体的にどう分けるか、自宅は○○に、預金は○○に、株式は○○に、このように具体的にどう分...

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遺産分割協議前に預金の払い戻しや不動産の売却はできるの?

遺産分割協議前に預金の払い戻しや不動産の売却はできるの?次に、「遺産分割協議の前に預金の払い戻しはできるのかどうか」についてのお話です。遺産である預貯金については、不動産とは違って分けることのできる財産ですから、法定相続人は自分の法定相続分だけ先に請求するということは、法律的にはできることになってい...

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遺産分割協議のやり直しはできる?法定解除と合意解除は?

遺産分割協議のやり直しはできる?法定解除と合意解除とは?今回は、遺産分割協議のやり直しについてのお話です。遺産分割協議というのは、相続財産について相続人間で話し合いをすることです。つまり、誰がどの財産を取得するのかを決める話し合いということになります。基本的に相続人全員が参加して、相続全員で同意をす...

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遺産分割協議終了後に遺言書が見つかったら?

遺産分割協議終了後に遺言書が見つかったら?今回は、遺産分割協議終了後に遺言書が見つかった場合、どうしたらいいのかというお話です。例えば、次のような事例で考えてみたいと思います。先日お母さんが亡くなって、兄弟3人で法定相続分で分割する遺産分割協議が成立しました。ところが、その遺産分割協議がまとまったす...

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遺産分割協議後に新たな財産(遺産)が見つかったら?

遺産分割協議後に新たな財産(遺産)が見つかったら?今回は、遺産分割協議が終わった後、新たな遺産が発見されてしまった場合にはどうすればいいのかというお話です。原則としては、遺産分割協議後に新たな遺産が発見されたとしても、遺産分割協議は有効です。ですから、新たに発見された財産については、その財産について...

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遺産分割協議がまとまらない!相続の家裁調停・審判申し立ての流れ!

遺産分割協議がまとまらない!相続の家裁調停・審判申し立ての流れ!例えば、次のような事例で考えてみます。お父さんが亡くなって遺産分割の話し合いをしているところです。法定相続人はお母さんと子供2人です。お父さんの遺産は、現金や預金の他、賃貸アパートなどの不動産が5件あります。ちなみに、遺言書はありません...

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遺産分割協議は遺言と違ってもいいの?遺言書のメリットとは?

遺産分割協議は遺言と違ってもいいの?遺言書のメリットとは?今回は、遺言と遺産分割協議についてのお話です。これはどちらもよく聞く言葉ですが、それぞれの関係についてはなかなかご存知ないところだと思います。一般的には遺言の方が知られていますが、亡くなった人が自分の資産に関してはこう分けたいとか、こう受け取...

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遺産分割協議は法定相続分どおりにしないといけないの?

遺産分割協議は法定相続分どおりにしないといけないの?今回は、相続が実際に発生した後に財産を分けるとき、法定相続分どおりに分けないといけないのかどうかというお話です。まず法定相続分というのは、最近色々な相続のセミナーや本などにもたくさん出ているので、あなたも聞いたことがあるかもしれません。例えば、相続...

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遺産分割協議書の作成と記載方法、遺産分割協議なしの場合は?

遺産分割協議書の作成と記載方法遺産分割協議なしの場合は?まず遺産分割の協議というのは、当然遺産分割には必要です。また、遺産分割協議が終わった、成立したという証拠のために書類が必要ということになります。様々な実務上の手続きにおいて、遺産分割協議書は必要になりますので、そういった意味からは、まずは遺産分...

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遺産分割協議書の注意点|署名捺印(押印)前の確認事項とは?

遺産分割協議書の注意点署名捺印(押印)前の確認事項とは?今回は、遺産分割協議書に署名する前に確認しておくことについてのお話です。相続の相談では、この遺産分割協議書に関する相談がかなり多いです。ここでは、よくある相談事例を使ってわかりやすく解説していきます。お父さんが亡くなって、相続人がお母さんと長男...

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遺産分割協議書作成の注意点は?

遺産分割協議書作成の注意点は?今回は、遺産分割協議書を作成する際の注意点についてです。遺産分割をするとき、その内容というのは、口頭ではなく書面を作ることが必要です。文書にしないと、預金を下ろす、登記を変更する、そういったことができません。その文書が遺産分割協議書です。では、遺産分割協議書を作成する際...

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相続登記で必要な遺産分割協議書のトラブル事例とは?

相続登記には遺産分割協議書が必要です!相続登記は、できれば相続が発生してからあまり間隔をおかずにしておくことをおすすめします。登記というのは申告制ですから、別にそのまま置いておいても構わないのですが、時間をおくとよく問題が起こることも多いです。例えば、相続が発生したときに、この物件は兄が相続すること...

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遺産分割協議書の必要書類は?押印と印鑑証明が必須!

遺産分割協議書の必要書類は?押印と印鑑証明が必須!遺産分割協議書の作成というのは、法律上は必要ありませんが実務上は必須です。遺産分割協議というのは、法律上は相続人全員が合意のみによって成立します。1回でも話し合いでそれぞれが納得すれば、それで法律上は有効だということです。しかしんながら、実務上は遺産...

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遺産分割協議と遺産分割協議書とは?

遺産分割協議と遺産分割協議書とは?今回は、遺産分割協議書に関する基礎的なお話です。まず遺産分割協議は相続発生時に必ず必要なものと思いがちですが、実は必ず必要なものではありません。例えば、遺言書があった場合には、遺言の内容に従って手続きを進めていけばいいわけですし、そもそも相続人が1人の場合は協議する...

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相続登記で遺産分割協議書が不要なケース|必要な理由は?

相続登記で遺産分割協議書が不要なケースと必要な理由!今回は“相続登記”、つまり被相続人が所有していた不動産を、相続によって相続人へと名義変更をする際に、遺産分割協議書が必要になるのかどうかについてのお話です。相続登記という重要な相続手続きを行うとなると、必ず遺産分割協議書が必要になると思われるかもし...

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遺産分割協議書とは|書き方・書式(ひな形)は?自分で作成可!

遺産分割協議書とは?書き方・書式(ひな形)は?自分で作成も!遺産分割協議書というのは、遺産分割協議で全員の合意で決定した遺産分割内容をまとめたものです。この遺産分割協議書の作成は、相続発生後10カ月以内に行います。遺産分割協議書の作成義務は法律上はありません。ですが、遺産分割協議書がないがために「言...

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相続の遺産分割は遺言書で対策!公正証書遺言の費用・手数料は?

相続の遺産分割は遺言書で対策!公正証書遺言の費用・手数料は?今回は相続対策において、全員がやっておいた方がいいことについてのお話です。まずは遺産分割対策です。遺産分割では、遺産をどう分けるかを考えていきます。遺産は公平に分割するのが理想ですが、相続財産に不動産などがある場合には、複数の相続人に公平に...

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遺産相続手続き|まとめ!

遺産相続手続きこれまでのまとめ!これまでの相続手続きの流れを簡単にまとめていきます。まずは死亡届の提出です。死亡の事実を知ってから7日以内、国外にいる場合は3ヵ月以内に、最寄りの市区町村役場に提出します。次に遺言書の有無確認を行います。遺言書がある場合は、自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言のう...

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遺産相続手続き|準確定申告〜相続方法の決定!

遺産相続手続き準確定申告〜相続方法の決定!前回までの手続きは3ヵ月以内に行わなければならないものでした。この準確定申告は相続発生後4ヵ月以内に行う手続きになります。準確定申告というのは、相続開始から4ヵ月以内に、被相続人が亡くなった年の1月1日から相続発生日までの所得についての所得税を申告することを...

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遺産分割の方法|現物分割/代償分割/代物分割/換価分割/共有分割とは?

遺産分割の方法とは?現物・代償・代物・換価・共有分割次に遺産分割の5つの方法についてのお話です。この遺産分割も相続発生後3ヶ月以内に行なうことの1つです。まず1つ目の分割方法は、現物分割です。この現物分割は、相続において一番ポピュラーな方法です。具体的には、一つ一つの財産についてその取得者を決めてい...

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遺産相続手続き|相続財産と相続人の決定!

遺産相続手続き相続財産と相続人の決定手続きは?次に相続財産の決定をします。この手続きも相続発生後3ヵ月以内に行います。相続財産というとプラスの財産ばかりを考えがちですが、マイナスの財産も相続財産に含まれることを忘れないでください。プラスの財産として含まれるのは、不動産や預貯金、有価証券などです。預貯...

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遺産相続手続き|死亡届提出〜火葬許可申請〜遺言書の有無確認

遺産相続手続き死亡届提出〜火葬許可申請〜遺言書確認遺産相続が発生したらどうしたらいいの?相続が発生したらまず何から始めたらいいのでしょうか?まずは実際の相続手続きの手順を紹介します。前述のとおり、相続発生時の手続きの9割は自分自身で行わなければならないものです。とはいえ、相続を経験するのは滅多にない...

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平成27年相続税の基礎控除改正の影響|いくら払うの?

平成27年相続税の基礎控除改正の影響は?いくら払うことになるの?今回は、相続税を実際に支払う人の割合についてのお話です。平成27年の相続税の大改正によって、基礎控除額が4割も削減されました。具体的には、平成26年までは「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」が基礎控除額だったのですが、平成...

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相続税改正の歴史|日本と世界の税率は?

相続税改正の歴史日本と世界の税率は?今回は、日本における相続税改正の歴史についてのお話です。あなたは相続税がいつから導入されたかご存知でしょうか?答えは1905年、日露戦争開戦の翌年です。つまり、相続税は200年以上の歴史を持っているということになります。相続税が導入された一番の大きな理由は、戦争で...

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