服部幸應の食育インストラクター資格|食育とは料理アドバイザー!がくぶん通信講座おすすめ

あなたが資料請求しようと決めたのは

食育の悩みから解放されたいからですか?

 

“子供の食育に悩む主婦が『がくぶん』通信講座で

服部幸應先生の「食育インストラクター」資格を取得.

料理アドバイザーとして活躍していくストーリ..

 

 

(体験談)
From:佐藤さん
関東、小雨の朝:6時3分

 

うして食べてくれないんだろう…

 

「ウチの子供が毎日ご飯を残すのは、私の料理がまずいから?」

 

子供が私が作ったご飯を食べてくれない日が続き、自己嫌悪に陥っていました。このままでは子供が大きくなれないのではと焦る気持ちから、ついイライラして叱ってしまったり…。

 

「これではいけない、子供には何でもたくさん食べて大きく成長して欲しい…」

 

そして私は、子供の食生活に関する悩みを本気で解決しようと思ったのです。

 

 

試行錯誤するものの

空回りの連続..

 

私は書店に行って、アドバイザーにおすすめしてもらった料理本を買って読んでみたり、インターネットで検索をかけて食に関する様々な情報に当たったり、色々と試してみました。

 

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ですが、どれも失敗の連続でなかなかうまくいきませんでした。

 

「なんでうまくいかないんだろう、こんなに料理や食に関する情報が溢れていて、色々な方法を試しているのにうまくいかないなんて…。うまくいかない、うまくいかない…」

 

 

偶然、ママ友から

食育の資格を教わって…

 

ある日、近所のファミレスで近所のママ友とお茶をしている時のことです。私は迷ったあげく、今抱えている悩みを打ち明けてみたのです。

 

すると、そのママ友も以前に私と同じ悩みを抱えていていたことがあったけれど、今ではすっかりその悩みが解消したというのです。で、私はママ友にその秘密を聞いてみたのです。

 

そしたら、私の悩みを解決するには、食育について学ぶのがおすすめだというのです。

 

しかもそのママ友の友人の中には、食育の資格まで取得した人がいて、その人は子供の食育の悩みを解決しただけではなく、食育のインストラクターや料理のアドバイザーとして活躍しているということまで聞くことができたのです。

 

私は自宅に戻ると、すぐにパソコンを立ち上げ、「食育の資格」で検索をかけました。すると、代表的な食育に関する資格に「食育インストラクター」と「食育アドバイザー」があるということがわかったのです。

 

どちらがいいのだろうと迷っていたちょうどその時、検索結果の横に「服部幸應(はっとり ゆきお)の食育インストラクター養成講座」という広告が現れたのです。

 

私は「服部幸應って、あのテレビでよく見かける服部先生のこと?」と思い、その広告をクリックして、その先のホームページを見に行ったのです。

 

すると、やっぱりあのテレビでよく見かける服部幸應先生だったのです。それは、通信講座大手『がくぶん』が主催している「食育インストラクター養成講座」の案内でした。

 

私は「これだ!」と思いました。

 

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その案内ページを読んでいくと、私がこれまで悩んできた食育に関すること以外にも、たくさん良さそうなことが書いてありました。

 

ただ、服部先生の授業なら楽しそうだし受講してみたいなと思ったものの、お金もかかるわけですし、もっとしっかり確認したいと思い、まずは資料請求してみることにしたのです。

 

私はすぐそこにあった「無料資料請求」ボタンをクリックすると、現れた請求フォームに名前と郵便番号、住所を入力し、「確認」「送信」ボタンを押しました。

 

たったの1分程度の作業でしたが、この一歩を踏み出したところから、私の食育の悩みはすべて解決される方向へと向かっていったのでした。

 

翌日、資料が届くと、私は30分の時間をかけて、じっくりその資料を読み込みました。

 

すると、その資料には、私が知りたかったすべての情報が詰め込まれていて、まさに私専用に作られたガイドブックのようだったのです。

 

具体的には、「食育インストラクター養成講座」に申し込むと、テキスト5冊、DVD3巻、サブテキスト、指導課題集が送られてくるので、それを毎日20分の時間を使って、DVDを見ながらテキストで確認していき、月に1回課題を提出するだけでよいというものでした。

 

すると、6ヵ月後には食育インストラクター資格を取得でき、子供の食生活もガラッと変わっていくとのことでした。

 

そして、私がイキイキと食育のアドバイザーとして活躍していると、家族やママ友たちにも「すごいね」と言われ認めてもらっているイメージが湧いてきたのです。

 

私が一番学んでみたかったのは食材選びでしたが、それだけでなく、食事のマナーやエコロジーのことまで学べるのは魅力的でした。

 

主婦にとっては、家族の健康を守るのも大事ですが、食材を無駄にせず食に対する感謝の気持ちを子供に教えることも大事なことだと思ったからです。

 

ちなみに、一番不安だった受講料については、分割払いを利用すれば、1ヵ月3,500円、1日当たり約116円でした。これなら、毎日のおやつを少し減らすだけで何とかなる金額だと安心できました。

 

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がくぶん通信講座を受講したら

少しずつ上手くいき始めました..

 

服部幸應先生の「食育インストラクター養成講座」を受講してからは、スタディガイドを見ながら、カリキュラム通りに学んでいっただけでした。

 

本当にたったそれだけで、6ヵ月目にはどうにか最終課題を提出することができ、「NPO日本食育インストラクター資格」を取得することができました。

 

私は全くの初心者でしたから、初めの頃は理解しにくいところも多々ありました。でも、ドラマ仕立てのDVDのおかげもあり、少しずつ積み重ねていって修了できました。

 

今は家族のために安心安全な食材を選んだり、子供には食事のマナーや食べ物への感謝を教えたり、近所のママ友たちにも料理のアドバイザーなどができるようになりました。

 

子供からは「ママすごいね!」とか、夫からは「お前、見直したよ」と言われたり、ママ友たちからは「もっと教えて」なんて言われて、ちょっとだけ優越感に浸ったりしています。

 

 

詳しく精査してみたら

完璧なシステムがあったのです..

 

食育に関して全くド素人だった私が、たったの6ヵ月で、しかも通信講座の養成講座を受講しただけで、食育インストラクター資格を取得してしまうなんて、今でも信じられません。

 

ですから私の話は100%信じなくていいです。ただ心を開いて聞いてもらいたいのですが、『がくぶん』の通信講座のやり方を改めて精査してみたら、そこには、どんな人でも資格が取れてしまう完璧なシステムがあったのです。

 

例えば、まずスタートして1〜2ヵ月で、食育や食材の基礎知識を学んで、その上に食習慣やマナー、健康、エコロジーなどを積み上げていく手法を採っているので、初心者でも難しいと感じる暇もなく、自動的に高度な知識が身につくようなシステムになっていたのです。

 

さらに、DVD教材がドラマ仕立てになっているので、勉強しているというよりは、まるでおすすめ料理アドバイザーのYouTubeでも見ているような感覚で、知識がいつの間にか身についてしまっていたのです。

 

しかも、提出する課題は、DVDのドラマを思い出せば簡単にこなせるようになっていたのです。

 

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ドラマを見るだけで「食育インストラクター資格」が取得できてしまう講座、といっても決して大げさな表現ではないかもしれません。『がくぶん』の通信講座は、それくらい楽しくて何の苦痛もない講座になっていたのです。

 

しかも、教材を受け取って試してみた後でも返品が可能になっていたり、万が一受講期間に修了できない場合には、無料で6ヵ月間延長してもらえたりと、受講生側にリスクが全くないのです。

 

このように、「服部幸應先生のこだわり?」もあってか、「通信講座だから食育インストラクター資格を取得するのは難しい」という言い訳ができないくらい完璧なシステムが構築されていたのです。

 

 

もし食育インストラクターになる道を

選ばなかったらどうなっていたことか…

 

私がもし、『がくぶん』通信講座の受講料1日当たり約116円を、子供を喜ばせるために、お菓子やジュースを買い与えることに使ってしまっていたら、子供はいずれ肥満になっていじめに遭ったり、登校拒否をするようになってしまったかもしれません。

 

また、大人になってからも、生活習慣病でひきこもりになって社会に適応できなければ、いずれ糖尿病による合併症で腎臓が悪くなり、透析を受けなければならなくなるかもしれないと思いました。

 

自分の子供がそんな痛くて苦しくて地獄のような人生を歩むことになってしまうなんて、考えただけでもゾッとしてしまいます。

 

でも、この1日約116円を「食育インストラクター養成講座」に使ったおかげで、今では家族を生活習慣病から守ることができ、食事や人格も養われた、どこに出しても恥ずかしくない子供に育て上げることができるようになったのです。

 

また、今後、食育インストラクターとして活躍できれば、みんなに認められてお金まで稼ぐことができます。将来は子供が感謝して私たちの面倒を見てくれるはずですから、もう老後の不安もなくなりました。

 

 

親戚の叔母や学生時代の友人も

食育インストラクター資格を取得しました..

 

そして私は、服部幸應先生の講座を受講し、食育インストラクター資格を取得した後、親戚の叔母や学生時代の友人に、この講座をおすすめしてみたのです。

 

というのは、彼女たちも以前から、私と同じような子供や孫への食育の悩みを抱えていることを聞いていたからです。

 

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すると、親戚の叔母や学生時代の友人も、なんと資料請求後に『がくぶん』の通信講座に申し込み、6ヵ月後には食育インストラクター資格を取得して、それまでの悩みを解決していたのです。

 

 

次はあなたが

一歩を踏み出す番です..

 

私は、『がくぶん』の通信講座のシステムを利用し、食育インストラクター資格を取得したおかげで、少しずつ悩みを解決することができました。

 

この「食育インストラクター養成講座」は、私のような子供の成長と食生活、食の安心安全が気になる人向けに作られたものですから、そういう人に受講してもらいたいです。

 

もちろん、今後、食育インストラクターとして活躍したい人や、食品・健康関係の仕事に活かしたい人、保育所や学校で食育、給食に関わっている人にも向いていると思います。

 

ですから、それ以外の人には受講をおすすめしません。たぶん受講する人はかなり限られた人たちだけだと思います。

 

ただ、もしあなたが私と同じ悩みを持っているのなら、きっと役に立つと思うので、まずは資料請求してみてください。

 

今、資料請求だけでもしておこうかと迷っていると思いますが、食育インストラクター資格を取得できれば、家族の健康を守れるだけでなく、みんなから頼りにされリスペクトされるようになって、しかも、お金も稼げて老後の安心まで手に入れることができるのです。

 

でも、資料請求すらしないままだと、このままずっと誰からも感謝もされず、作りがいのない料理を毎日作り続けなくてはなりません。また、家族を健康から守れなければ、いずれやってくる莫大な医療費から、老後破綻の恐怖と不安に怯えることにもなりかねません。

 

ちなみに、資料請求すると、その後にしつこく勧誘されたりしないか不安でしたが、そういったことは全くありませんでしたので、どうか安心して下さい。

 

食生活のことでこんなに悩まされ続けているのは、あなたのせいではありません。すべて過去にやりたい放題してきた大企業や政治家、役人たちのせいなのです。

 

でも希望はあります。

 

「食育」の第一人者である服部幸應先生は、その熱意で国を動かし、食育基本法を成立させてしまったのですから。食育への注目度や期待度は、今後増すばかりです。

 

次はあなたが一歩を踏み出す番です。お互いに頑張りましょう。

 

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